Nagiの英語mix子育てについて、最近参考になった本。
「子供をバイリンガルに育てる方法」この手の本の中には全然参考にならず、「単に我が家は外国に住んでいたので私も英語しゃべれるんで教えられましたっていう自慢??」みたいな本がありますが、
この本はいくつか「なるほど~」と思う箇所がありとても参考になりました。
まず1つは、「子供がバイリンガルになれると信じること」が大切、ということ。
親が信じてないと到底無理ということですね。
ここを読んであらためて、あたしがNagiにどの程度の英語力を身につけさせるべく英語を教えているのか、考えました。
心のどこかで、「どうせ日本に住んでるし・・」「留学するお金なんてないし・・」
と、「英語ペラペラにさせるなんて無理」って思ってなかったかしら??
もう1つは、「一度はじめたら途中で辞めない事」です。
この本では、子供の英語習得の段階を年齢で3つに分けて考えています。10歳になるまでが、ある言語の使われる環境に子供を置けば、すぐに習得してしまうが、その環境を離れればあっという間に忘れてしまう時期。
英語漬け、とまでは無理でも、毎日なんらかの形で英語を聞かせたり触れさせたりしてきたNagiの英語・・。まだまだ始まったばかりなんだな、これからも続けてこそ、意味があることなんだな、と身が引き締まる思いがしました。
そしてもう1つ参考になった具体的な方法。
それは「読書」。
英語の本の「読み聞かせ」はずうっと続けていますが、「子供に声を出して読ませること」
が大切ということです。
やはり「声に出して英語を話す」経験を日本にいても貯めていかなければなりません。
そのために読書が非常に有効であるとわかりました。
共感できたのが、「家庭で親が聞かせる英語だけでは、表現の幅がない」ということ。
これはあたしが日ごろから感じていて、悩んでいた部分でした。
家のなかでいうことなんて大体パターン化されてますものね。
読書をすれば、家庭ではなかなか出てこない場面や、語彙にも出会うでしょう。
さっそくNagiに提案してみました。
「なぎー、英語しゃべれるといろんなくにのひととしゃべれるし、アメリカとか行っても困らないから、なぎも英語もっと上手になりたいって言ってたじゃん?そのためにさぁ、これから英語のごほんを読む練習しよ?最初にママが読むからなぎは真似してね。」
「うん。おべんきょう、する!早く!えいごのごほんもってきて!はやくしないと!!」
そんなに焦らなくても・・www「おべんきょう」という響きが気に入っているらしいNagi・・
普段から、幼稚園のお母さんでフィリピンのお母さんがいて、英語であたしが説明してあげたり、お父さんの会社で預かっていたドイツ人留学生が病気になってしまってあたしが英語でフォローしつつ病院に連れて行ったりというのを目にし、「英語がしゃべれるってすごいな!」と子供ながらに感じていたようで、また、「自分はすこし英語が得意だけれども、まだわからない英語がたくさんある」というのも自覚しており、「もっとうまくなりたい!」という想いがあるようです。
そうはいっても、英語だけでなく、好きなこと、やりたいことがた~~~くさんあるので、口で言うほど英語英語!って感じではないのですけどね・・w
とにかく、そういうことで、普段の読み聞かせに加えて、Nagiにも易しい本は、リピートしてもらうことにしました。
同じ文章パターンが続いて、目的語だけを変えるような本はどんどんアレンジして読んでゆけるので最適です。
今はクリフォードのリーディングブックセットを使っています。
これから何年もNagiとの英語学習は続きます。
本当に成果を実感できるのは10年ほど先になるでしょう。
親子ともに、途中であきらめたりせず、続くように、今日も英語読書、楽しみます^^